IE9ピン留め
こぐまの東北生活
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1月は誕生日の月
結構いい年になるまで、「ふぐ」を食べた事がなくって、一度、食べたら、その美味しさに「おいし〜!」と、大興奮。
でも、「ふぐ」といえば高級食材の代名詞。

そんなに気軽に食べるものでもなく、年に1回、お誕生日の時だけ、それも、自分でお金を出すんじゃなくて誰かにご好意でごちそうになるものが「ふぐ」の定義になってしまって幾星霜。。

そんな理由で(どんな?!)、ここしばらく「ふぐ」を食していなかったのですが、今年のお誕生日は、とりよせ「ふぐ」で、おうちでふぐづくしをいただきました。もちろんごちそうして頂きました。


お味ですか?
美味しい〜!の一言につきます。本当にありがとう!

いくつになってもお誕生日をお祝いしてもらうのは素敵な事ですね。

# by koinukoguma | 2012-01-26 23:57 | 日々のつれづれ | Trackback | Comments(0)
長野 塩尻 丸泉の蕎麦
長野の友人は、「長野は冬は毎日雪かきをしなくちゃいけないし、寒いし、ほんっと、東京が懐かしい〜!」と嘆きながら「唯一、長野の蕎麦はダントツに美味いね!」と言っていました。

塩尻のワイナリーのならぶ桔梗が原の奥のほうににあるお蕎麦屋さん「丸泉(まるいずみ)」。
ガイドブックなど見ないで、道にでていた看板にひかれてはいってみたのですが、かなりの「あたり」お蕎麦屋でした。


蕎麦は、他店に比べるとかなりの細打。
つゆも、薄めのかつおだしのきいたもの。「昔は無料だったけど、今は欲しい人だけ有料」という、焼き味噌(30円)を頼んで、つゆと味噌で交互に食べるのも美味しいです。


外は、相当に寒くって、玄関はいってすぐの調理場も激寒。。。
そんな中で、おばあちゃん達が元気に蕎麦をうって、手際よく水でしめて、しこしこのヒヤヒヤをもってきてくれます。


確かに、山形なみにお蕎麦は美味いです。
長野、かなり素敵かもしれません。
# by koinukoguma | 2012-01-21 22:37 | 日々のつれづれ | Trackback | Comments(0)
長野 木曽路の旅 奈良井宿
生まれて初めて、木曽路に行ってきました。
車だと八王子からなら3時間ぐらいで行けるのですが、なんだか近くて遠い街。

お宿に電話をしたら、マイナス10度の気温だって言われてかなり腰がひけたのですが、結果的には江戸時代から変わらない、宿場町の通りは人通りもなく、写真をとったり通りを歩いたりするにはすごく良かったです。


残念ながら、寒過ぎて、ブーツの中で足の指がかじかんできてしまい、あまり長い時間、外にいるのは難しかったのですが。

宿泊したのは、木曽路の入り口にあたる奈良井宿。
お宿は、とある民宿。

一泊ニ食で7500円で安くご飯もおいしかったのですが、いかんせん部屋が寒く(石油ストーブが壊れていてすぐとまってしまう)、化繊の毛布がしきつめられたおふとんに昔なつかしい電気毛布が敷いてありました。
夕食の間にはずっ〜と宿のおかみさんが隣に座り(なにしろお客さんは私達だけ。おそらく1月中でも唯一のお客かも。。。)、食事の間中、3人でおしゃべり。


なんだか、かなり微妙な感じでした。
# by koinukoguma | 2012-01-19 23:16 | 日々のつれづれ | Trackback | Comments(0)
塩尻 井筒ワイン 新酒メルロー2011
昨日に引き続き、長野県は塩尻のワイナリーめぐりの報告です。

五一ワインさんのお隣にある井筒ワインさん。
ここんちのワインを試飲させて頂いて、本当に驚いたのは、2011年の新酒の実力が素晴らしいという事。

新酒というと、しゃばしゃばした、味もコクもないワインで、早飲みを競うだけのワイン、、、という悪しきイメージがあるかもしれませんが、井筒ワインの新酒、特の赤ワインのメルローも、コンコードもそんじょそこらのワインに比べると圧倒的です。
新酒特有のさわやかな香りがふわっとするのに加え、味は時間がたっていない分、それぞれの葡萄の味の特徴を素直にだしていて、それがすごく嫌みがなくて美味しいんです。
値段はメルローが1500円。コンコードが1300円ぐらいだったかな?

お店番をしている朴訥なお兄ちゃんがいるものの、試飲のスペースはお客さんがこころゆくまでのんびりとワインを味わえるような工夫がされており、ワイン好きにはたまらない空間です。

あと、ここんちの素晴らしいのは一升瓶のテーブルワイン。
1500円の白のワインは、超おすすめです。私達が試飲している間に、黒いスーツの老紳士がつつーっとお店にはいってきて、迷う事なくこの白ワイン2本を両手につかんで購入されていました。

後で、立ち寄った近隣のワイナリーにこの老紳士の写真が!実は近所のワイナリーの社長さんでした。お店の方に聞いたら、その日はお葬式だったそうです。
ワインの町では、お葬式のお酒もワインの一升瓶なんですね。
よそのワイナリーの社長がお葬式に選択するぐらいのクオリティ、、、かなり本格的な感じがしますよね。
# by koinukoguma | 2012-01-16 22:38 | ワイン | Trackback | Comments(0)
塩尻 五一ワイン エステートメルロー 赤
三連休を利用して、長野県の塩尻、山梨県の勝沼に行ってきました。
この2つの地区の共通点は、いわずとしれた日本を代表するワインの産地。ワイン飲みまくりの3連休でした。

初めての塩尻。。。早速訪れたワイナリーは、塩尻の桔梗が原にある林農園さんの五一ワイン。

こじんまりしたショップで、優しいお姉さんが試飲グラスにとくとくとおしげもなくワインをついでくれ、あれやこれやと質の高い地元のワインを楽しむ至福の時間。

塩尻のワインはどのワイナリーも、高い実力の割にお値段がリーズナブルでそのコストパフォーマンスの良さに驚くのですが(というか、そのアンバランスさに驚くのですが)、今回の塩尻のワイナリーめぐりの中でも圧巻だったのが、この五一ワインの裏の畑で栽培したメルロー種でつくった「エステート メルロー2008 赤」です。

値段は2500円。コクのある香りと畑の臭いが立ち上るような強烈な存在感。
ワイン界の「鶴の湯温泉」と命名し、今後、すべての赤ワインはこのメルローが基準となってしまい、どの赤ワインも値段の割に、、、となってしまいそうな予感。

それぐらいに、このメルローの美味しさは格別でした。
その他にも、裏の自社農場ではなくて、塩尻近隣の契約農家で栽培されたメルローを使用した同じく「塩尻メルロー」1500円も、かなりのコスパ。

試飲の後は、裏の畑をみせて頂きました。
ぜひ、葡萄の季節に再度訪れたいワイナリーのひとつです。
# by koinukoguma | 2012-01-15 21:39 | ワイン | Trackback | Comments(0)
久しぶりの実家
年末は実家に帰りました。

こちらは、玄関の間にある囲炉裏の間。

写真を撮影していたら、うちの母がフレームインしてきて、撮影しているうちに、囲炉裏の写真だけが撮影したかったのに全ての写真に母がうつる事になってしまいました。
母親的には、普通に家の写真を撮影しているのが想定外だったのでしょうね。

すべての写真に母親のスマイルが撮影されてしまいました。
# by koinukoguma | 2012-01-12 00:43 | 仙台の日々 | Trackback | Comments(2)
岩手 陸前高田 酔仙酒造の純米酒 「酔仙」
3.11の大震災のテレビ映像で、陸前高田市の町が黒い津波に飲まれてゆく姿が何度も流れました。
その映像の中で、「酔仙」の看板が渦を巻く波に流されてゆく姿が心に残っていました。

3.11のすぐ後だったと思います。近所の量販店の酒屋の日本酒コーナーにこの酔仙酒造の「酔仙 純米酒」が2本置いてありました。
私の住んでいる東京の郊外の町も、計画停電が続き、慢性的な物資不足で、水やら当座の食料品を探しに立ち寄った「リカーキング」でみつけたお酒です。

お店の人は、その時、それがどういう酒蔵の酒があまり理解していなかったのかもしれません。
すぐさま2本とも買って、1本は翌朝会社に持って行って、陸前高田市出身の同僚に渡しました。彼は家族はみな無事だったそうですが、お兄さんが消防士、義理のお姉さんが市民病院の看護婦さんという事で、すごく大変な時期を送っていましたが、あの非常時に日本酒抱えて会社に出勤した私に笑いながらもすごく感謝してくれました。

で、もう1本を年末に口切りしました。
やはりいろいろあった一年のしめくくりにふさわしいお酒じゃないかな、と思いまして。

ラベルには「11.2」の刻印があり、震災前の2月に出荷されたお酒なのだと思います。

冷やで飲むと「ん?」という感じでちょっと醸造酒っぽい味なのですが、温めのお燗にすると、段違いに良くなります。
私は面倒くさがりなので、いつもレンジの温度設定で45度かにして、かなりあつあつにするお燗が好みなのですが、このお酒だけは温めのお燗がぴったりです。

レンジがふさがっている時に、湯煎でぬる燗にしたらさらに香りが立ち上って、別物のようになりました。
復興がすすみ、このような美味しいお酒がつくれる日が一日も早くくるよう心から祈っています。
# by koinukoguma | 2012-01-06 00:26 | 仙台の日々 | Trackback | Comments(0)
仙台 2011年 SENDAI光のページェント
仙台市民の年末の風物詩。光のページェントが今年も例年通り開催されました。




定禅寺通りと青葉通りの並木道を電飾で彩り、その下を人が歩く光の遊歩道です。
肺の中まで凍えるような寒さの中、全身ヒートテックで完全防備して、枝の形に光がちりばめられたきらきらしたアーチを見上げながら歩くのが仙台の年の瀬の光景。

今年は震災で、LEDの電飾がすべて流されてしまい、一時は開催も危ぶまれたそうですが、表参道や秋田県の大館市などいろいろな地区の協力を得て開催にこぎつけたそうです。
思いもひとしおですね。

並木道の奥の西公園のほう、人影がまばらになるエリアの電飾は、木によって薄い色と濃いオレンジ色とまちまちになっていました。きっと、違うエリアから拝借した電飾の為、色が違うのだと思います。

こちらは、並木道の入り口にあたる勾当台公園の大きなツリー。
定番の三角錐型のツリーじゃないところが、また素敵です。



6時、7時、8時というきりのいい時間に、「スターライトウィンク」といって、一瞬全ての電球を消灯し、そののち、一斉にパッと灯りを灯すんです。
並木の下にいる人達の、小さな「お〜っ」という声が、一緒になって、大きな「お〜っ」になるところがおかしいです。でも言わずにはいられないぐらい、圧倒的です。

今年のページェント、ぜひ見たいと思っていたのですが寒い寒い日でしたが、見れて本当によかったです。
# by koinukoguma | 2011-12-27 23:22 | 仙台の日々 | Trackback | Comments(0)

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