先日の甲府ヌーボー祭りで、すっかり日本のワインの美味しさに開眼。
今週末は、「特急かいじ」に乗って山梨県は「勝沼ぶどう郷」へ行きました。
勝沼へは、「特急かいじ」に乗れば、乗り換えなしで八王子からちょうど1時間。
1時間たらずで、紅葉まっさかりのこの世のワイン天国に行けるなんてすごく素敵です。

市営のバスで「ワインの丘」という勝沼市営のワイン関連の総合施設に行きました。
ワインの丘では、地下にワインカーブがあって、試飲用の「タ—トヴァン」という小さなコップを1100円で購入すれば、一日中、常時数千本という勝沼の地元産のワインを試飲しまくれるんです。

タートヴァンを首から下げて地下に降りれば、もうしばらくは地上にあがれないぐらい夢中になって試飲しちゃいます。
ちょうど、秋のヌーボーが出そろって、「新酒解禁」という垂れ幕の奥には、ワイナリーご自慢の新酒が勢揃い。いろいろと試しているうちに、酔いもまわりますます地上にあがれなくなってしまいます。
しかし、この「新酒解禁」の垂れ幕、中国の共産圏の垂れ幕チックな臭いがそこはかとなくしますね。

ワインの丘からタクシーで10分ぐらいのメルシャンのワイナリーに行けば、そこには暖かな秋の光がさんさんとふりそそぐ素敵な空間で、ワインをグラスに100円から試飲ができるんです。
特におすすめなワインは、試飲セットとして3種類250円から。。。
こちらも、センスのいい軽食と一緒に飲み比べていると、相当にいい気分になります。
メルシャンワインの向かいには「蒼龍ワイン」というワイナリーがあって、ここんちの「新酒あじろん」の赤は今年の新酒のみ比べた中でも一番の美味しさです。
ここでも試飲して特別に美味しかった3000円ぐらいの2006年の赤ワインを購入してご満悦。

そのあとは再度「ワインの丘」に戻り、掛け流しの温泉「天空の湯」にはいり、一度お酒を抜いて、リセットしたにもかかわらず最後にまた地下のカーブに戻ってしまうていたらく。。。

でも、ワインな1日の最後におうちに戻ったらさっぱりとした和食と日本酒が飲みたくなるんですよね。いつも。
これが不思議なんですよね〜。たんなる飲みすけなだけかもしれませんが。。。